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GMOオフィスサポートの評判は?バーチャルオフィスならここ!?

超格安のバーチャルオフィス&GMOグループの信頼度。
バーチャルオフィスをこれから契約するのであれば、GMOオフィスサポートは魅力がたくさんあります。
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今からバーチャルオフィスを借りるのであればどこのサービスを利用するのがいいのでしょうか?

バーチャルオフィスの中で今勢いがあるところとしてGMOオフィスサポートというところがあります。

その名前の通りGMOグループとしてバーチャルオフィス事業を推進しているものであり、サービスの品質が良いということで人気も高まっているようです。

確かにその内容を見ても、最初に借りるバーチャルオフィスとしても文句なしのスペック、料金というところを感じます。

ここではGMOオフィスサポートについての情報を掲載していきます。

GMOオフィスサポートの価格競争力は抜群!

GMOオフィスサポートの魅力、それはとにかく料金が安いということです。

・転送なしプラン(郵便転送なし、法人登記不可)660円/月
・月1転送プラン 1,650円/月
・隔週転送プラン 2,200円/月
・週1転送プラン 2,750円/月

このように4プランが提示されています。
一番安いプランはなんとか660円!個人だけにはなりますがこれなら負担なく利用することができます。法人としても1,650円は業界最安値レベルになるでしょう。

あくまでバーチャルオフィス、住所貸しになりますので実際にそのオフィスに通ったり、そこで生活・事業をするわけではありません。
コワーキングオフィスのような使い方とは全く異なるわけです。

そうすると価格が安いのが大前提であり、わざわざ高い費用を支払う必要性はないんですよね。住所貸しだけであれば安ければ安いほどいい。

でも、その代わり品質が低い、何かトラブルに合う可能性があるとなると困ってしまいます。そこはGMOとしてのブランド力。信頼性も高いです。

安さと信頼性が担保されているという点で、これからバーチャルオフィスを借りるのであればGMOオフィスサポートはありだと思うのです。

住所の貸出しは現在10箇所です

GMOオフィスサポートでの住所の貸し出しは現在10箇所になっています。(2022年11月時点)1件の契約につき1名義となります。

具体的には
・渋谷
・新宿
・銀座
・青山
・秋葉原
・横浜
・名古屋
・大阪
・京都
・福岡、博多

となっています。
主要都市に構えているという感じですね。

渋谷のオフィス外観としてはこのようなものになっています。
他の地域のオフィスも普通のきれいなビルであり、特に何か問題があるものはありません。(公式サイトでは他オフィスの外観も確認できます)

バーチャルオフィスを使う理由として自宅住所を使いたくないからというのもありますが、顧客にどう見られるかというところもあります。

住所が聞いたこともないところにある事業所・会社だとちょっと警戒されてしまうという可能性もあります。住所だけを見てどうこうというのはあまり考えにくいかもしれませんが、とりあえず都心部に構えているということはそれだけで一定の信頼が生まれるものです。

そして、万一調べられたとしてもこの外観であれば問題ありませんよね。
極端に安い場合、使う住所の質が悪いという可能性も出てきますがGMOオフィスサポートであれば全く問題もありません。

郵便物の手渡し受け取りができる場所もある

郵便物の転送頻度によって料金が異なるわけですが郵便物の手渡し受け取りができるオフィスもあります。

・渋谷 可能
・新宿 渋谷オフィスで受取可
・銀座 渋谷オフィスで受取可
・青山 渋谷オフィスで受取可
・秋葉原 渋谷オフィスで受取可 
・横浜 渋谷オフィスで受取可
・名古屋 不可
・大阪梅田 可能
・京都 大阪梅田オフィスで受取可
・福岡博多 不可

このようになっています。全部が受取可能というわけではないのですが、受取できるオフィスもそれなりにあります。
東京の場合、渋谷でまとめてということになりますが渋谷であればどこのオフィスからでも行ける場所にあるため、直接受取もできそうですよね。

月1転送ではちょっと不安という人でも直接受取ができれば、郵便物が多いとき、緊急のものがあるとき等安心です。

基本的にやりとりが多い場合は転送頻度の高いプランにした方がいいとは思いますが、一時的な場合は直接受取にしてしまうのもありでしょう。

オプションサービスも多くあります

GMOオフィスサポートには多くのオプションサービスがあります。

・写真でお知らせ 
・即時転送 
・速達、書留転送
・不在票通知
・銀行口座開設申込(GMOあおぞらネット銀行)
・事業計画書フォーマット提供
・会計サービス提供
・電子印鑑紹介
・ドメイン、メールアドレス提供
・固定電話番号の案内
・貸しワークスペース案内
・法人設立用印鑑セット提供
・法人設立代行の案内
・ビジネスクレジットカード作成

どれも役立つサービスになっています。有料のものもありますのでそのまま全部が利用できるわけではありませんが、自分の事業の都合に合わせて良いものを選んでいけばいいと思います。

個人的に特に良いと思うのが、「銀行口座開設申込」です。GMOあおぞらネット銀行ということで同じGMO系列の中で銀行口座作成が完了できるというのが魅力です。

バーチャルオフィスの問題がクリアできる

バーチャルオフィスの問題として、住所の信用力が低く銀行口座が開設できないというものがあります。銀行口座は個人で作るのは簡単ですが、法人ではかなり厳しく審査され新設法人はなかなか作ることができないのです。

バーチャルオフィスは実際の住所ではないということは銀行側はわかっていることになりますし、やはり信用度は低くなり、審査に落ちがちです。


最初はバーチャルオフィスで事業を始めて、売上が上がってきたら一般のオフィスに移るというのが普通の流れですが、銀行口座が開設できなかったら事業の始めようがありません。

事業形態にもよりますが、個人口座に振り込んでくださいというのは無理がある形態が多いでしょう。

GMOオフィスサポートの場合、GMOあおぞらネット銀行での開設申込のオプションがあるのが心強いです。
同じGMO系列であり、最初からこのバーチャルオフィスを借りる人を想定してのオプションとして用意されているわけですので、「住所の信用力が低くて審査に落ちる」ということが無くなるわけです。

これで1口座作ることができれば、そこで売上を上げていって、実績を作った上でそのうち他銀行口座も審査を通すということも可能になってきます。最初のハードルがクリアできないという問題はこのサポートがあれば解決できるでしょう。

このサービスがあるかないかだけでもバーチャルオフィスを選ぶ基準として大きく異なると思います。

GMOオフィスサポートの評判について

GMOオフィスサポートについての口コミ・評判についても調べてみました。


・匿名問題もそうだけど、住所をネットで全世界へ公開されるのも嫌がる人増えるだろから、GMOオフィスサポート的なところで住所借りする人増えそうだなぁ

・渋谷駅チカ住所で、郵便物転送費用込みでも1650円/月っていう価格破壊

・細かいサービスをしてくれて嬉しいです。

・バーチャルオフィスは怪しいのでダメという銀行があるあるらしいけど、GMOオフィスサポートは銀行と提携しているのが強い。

・コストは最小限にできて、プライバシーを守ることができます。

・新規だと銀行の法人口座開設サポートはかなりのメリットに感じます。創業時、断られまくって大変でした。

このようなコメントが出ているのが確認できました。
バーチャルオフィスは一般の人が利用するようなものではありませんのであまり評判が多く出回るようなものではありませんが、調べても良いものくらいしか出てきません。

バーチャルオフィスですので実際にそこで働くわけではありませんし、書いてある通りの内容であれば納得して利用しているので不満もなく、オプションサービス等魅力的な分良い評判しか出てこないというのも理解できます。

今からバーチャルオフィスを借りるのにあえて他のところを選ぶ必要もないというくらい、優秀なサービスだと思います。

個人事業で自宅住所を開示するべきか

個人事業の場合はGMOオフィスサポートのようなバーチャルオフィスを借りなくても自宅住所を開示して事業を行うことはできます。

特定商取引法がありますので何かの事業をネットで行う以上必ず住所は開示しなくてはいけません。また対面の際にも住所非開示というのは現実的に難しいことになってしまいます。

もともと自宅を完全にオフィス改造しているような業態であれば関係ないかもしれませんが、ネットだけで完結する業態、自宅に顧客を呼ばなくても完結する業態、匿名のクリエイター等の場合わざわざ自宅をオフィス化する必要もありません。

安くコワーキングオフィスを借りるという手もありますし、その方が事業をやりやすいという場合もありますが、本当にそれすら不必要という業態も多いですよね。
コワーキングオフィスを借りるのも安くても都心部では2,3万円くらいはかかってしまいますし、それが収益に直接結びつかないということであればバーチャルオフィスにしてしまうのが良い選択だと考えます。

自宅住所を開示して来てほしくもない顧客がいきなり来てしまう、ネットで不必要に検索され調べられてしまうというリスクも避けることができます。今の時代防犯上の問題もありますし、ここまで安く事業用の住所を借りることができるのであれば借りてしまった方がメリットが大きいでしょう。

個人660円のプランは他でもない超格安のプランです。本当に最低限でいい場合、ここから始めてみるのもいいかもしれません。

法人も一人・家族会社の場合オフィスはいらない?

法人であればオフィスを借りてというのが一般的な流れになるのかもしれませんが、自分一人だけであったり、家族だけの会社になる場合、オフィスを借りることのメリットがあるのかは考えた方がいいかもしれません。

バーチャルオフィスのような仕組みがなければ、社会的信用のためにとりあえず借りるしかなかったということになりますが、別に自宅で仕事ができるのであれば住所だけ借りるでも問題がない業態はたくさんあるわけです。

オフィスを借りたからといって雇用する人がいなければメリットはかなり薄れてきます。自宅ですぐに対応できた方がいつでも案件に対応できますし、通勤の手間も省けます。業態によりけりですのですべての人がバーチャルオフィスがいいというわけではありませんが、費用をなるべく抑えられるのであれば最初は抑えておいた方がいいでしょう。

いつ事業はどんなトラブルが起きるかわかりませんし全てが順調に行くなんてことがありません。ある程度の資金目途がついてからオフィス拡大は考えればよく、最初はバーチャルオフィスでも大丈夫なことも多いのです。

まとめ

ここではGMOオフィスサポートのバーチャルオフィスについて紹介しました。

GMOオフィスサポートの仕組みや料金等を見る限り、今のところ特に問題もなく、利用者の評判も良いというものになっています。

あとは自分自身が物理的なオフィスを必要とするかどうかというところです。仕事の業態にオフィスが必要でなくて、形式上の住所さえあればいいという場合、このバーチャルオフィスの仕組みはかなり役立つのではないでしょうか。

GMOという大手企業グループのサービスでもあり信頼性も高く、価格も業界最安級。どこかのバーチャルオフィスを探しているのであればGMOオフィスサポートはかなり有力なサービスの一つになるはずです。